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ドイツベレック社

 
ドイツbelec社について

 ドイツbelec社は 1986年に設立され、当時世界最小 ・ 最軽量のスパーク放電発光分光分析法を用いたポータブル( モバイル )タイプ可搬型金属材料分析装置( 固体発光分光分析装置 )を発売しました。翌1987年にはポータブル( モバイル )タイプとしては世界初の炭素の分析が可能な可搬型金属材料分析装置( 固体発光分光分析装置 )を発売し、以降スパーク放電発光分光分析法を用いた金属材料分析装置( 固体発光分光分析装置 )の専業メーカーとして、ドイツをはじめとしたヨーロッパ地域はもちろんのこと、中国 ・ 韓国 ・ インド ・ 日本をはじめとするアジア地域など世界各国のユーザーに広く使用されています。

ドイツベレック社のロゴ ドイツBelec Spektrometrie Opto-Elektronik GmbHのホームページ
1972 belec 創設者である Willi Berstermann が世界初のスパーク放電発光分光分析法を用いたポータブル(モバイル)タイプ可搬型金属材料分析装置を開発
1978 belec 社の前身である BERSTERMANN LABORTECHNIK 設立
1986 belec 社設立、可搬型金属材料分析装置 " belec2001 " を発表
1986 デスクトップタイプ金属材料分析装置 " belec2002 " を発表
1986 真空分光器を搭載した発光分光分析装置では世界最小の " belec2000 " を発表
1987 ポータブル(モバイル)タイプとしては世界初の炭素の分析が可能な可搬型金属材料分析装置を発表
1990 DOSコンパチブルコンピュータを搭載した可搬型金属材料分析装置 " belec2001Plus " を発表
1997 フォトマルチプライヤーを最大24チャンネル搭載可能な可搬型金属材料分析装置 " belec compact port " を発表
1998 ダブルスペクトロメータを採用しフォトマルチプライヤーを最大36チャンネル搭載可能な可搬型金属材料分析装置 " belec compact port " を発表
1998 高性能金属材料分析装置 " belec vario lab " 発表
2003 低価格・コンパクトなデスクトップタイプ金属材料分析装置 " belec lab3000s " 発表
2004 日本での販売を開始
2012 最新型高性能デスクトップタイプ金属材料分析装置 " belec IN-SPECT " 発表
2014 最新型高性能ハイブリッドポータブルタイプ金属材料分析装置
   " belec compact port-HLC " 発表
2016 低価格ウルトラコンパクトタイプ金属材料分析装置 " belec OPTRON " 発表
 2019  高性能据置型金属材料分析装置 " 新型 belec vario lab " 発表
 2019  高性能デスクトップタイプ金属材料分析装置 " 新型 belec IN-SPECT " 発表
 2021  コンパクトポータブルタイプ金属材料分析装置 " belec de-tect " 発表
 2023  低価格ウルトラコンパクトタイプ金属材料分析装置
   " 新型 belec OPTRON " 発表
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